人妻熟女 官能小説

『靖子さん、さっきの続き…やって見せてよ』
『えっ？！さっきの…って？！』
『バスタオル…股に挟んで…』
『あっ、はい…』
『はい、じゃないですよ、靖子さん、誰が何をするのかちゃんと言わないと！』
『古谷靖子は股にバスタオルを挟んでオナニーをさせていただきます…』
『いいねぇ、地味な顔してそんなこと言われるとたまんないね、ほらほらバスタオル挟んで腰をクネクネ動かして！』
靖子はうつ伏せになってバスタオルを股に挟んで腰をうねらせた。
『ハァハァハァ…ちんぽ…』
『靖子さん、今、何て言いました？！』
『ち…んぽ…若いちんぽ』
『なるほど、ここの社宅のスワッピング妻たちは若いちんぽに飢えてるようですね』
『はい、あなたの若くてたくましいちんぽを見せて欲しいです』
『こんなのでよかったから、いくらでも見せてあげますよ』
『あぁ…素敵なちんぽ…』

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