203号室では家事を終えた古谷靖子がベッドで自らを慰めていた。
『あぁ…気持ちいい…』
靖子は全裸でうつ伏せになってバスタオルを股に挟んで擦り付けている。
『あぁっ…若いちんぽが欲しいっ…』
靖子はネットで検索したペニスの画像を見ながら熟した割れ目をヌルヌル濡らし始めた。
『僕のでよければ…』
『キャッッ!!あなた誰よ!なんで勝手に入ってきてるのよ!』
『そんな格好で言われても説得力ないですね、ここの社宅はスワッピング妻だからセックスフリーって聞いたもんで…たまたま、お邪魔してみただけですよ…迷惑だったら帰りますよ』
『あっ、ごめんなさい、驚いてしまって…』
『それにしても、人妻が昼間っから素っ裸になって…変態人妻、イヤラシイですね』
『あっ…恥ずかしい』
『人妻アソビ…したいんだけど…いいですか?』
『えっ?!人妻アソビ?!私で…?!』
『そう、あなたで!ちなみに奥さん、お名前は?』
『靖子…古谷靖子です』
『靖子さんですね』
イケメンくんは、そう言いながら靖子の小さな胸を触り始めた。
『私、貧乳だから…』
『いいじゃないですか、垂れてないし、可愛らしいですよ!乳首もビンビンに勃起してるし!』
ギュ~っっ!靖子の勃起した乳首が一気に捻り上げられた。
『いっっ…ひっっーっ!』
靖子が悦びに満ちた悲鳴を上げた。
『可愛いじゃん!変態人妻アソビ、たまんねー』
靖子は身体をビクンビクン反応させながら…
『はいっ、靖子で遊んでくださいっ!』
『いいねぇ~さっき1階でたっぷり遊んだばっかだけど、またやっちゃうかな~』
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