『そういえば…お二人とも、何を買い物してきたんですか?』
彼は二人が買ってきたものをチェックし始めた。
『ふ~ん、普通ですね。でも…野菜、なんか気になりますねぇ、変態メガネの景子さんっ、そのキュウリは何に使うのか正直に言ってみてください!』
『こ…れは…』
『これは?』
景子は恭子と彼を交互に見ながら、言うのをためらっている。
『おまんこに挿入して女の快楽を得るために使うものです…』
恭子は妖しげな瞳で艶気たっぷりに答えた。
『おやおや、はっきり言われちゃうと逆にひいちゃいますね。じゃあ、二匹のメス犬に実演してもらいましょうか、変態メス犬らしく野菜のシッポを突っ込んであげますよ』
恭子と景子は無言で目を合わせると四つん這いになってお尻を高くした。
『さすが優秀なメス犬ですね、しかも二匹ともパイパンとは…
そうだ、変な鳴き声が漏れないように、お互いのパンティを咥えといてもらいましょう。
あとで僕もオナに使うんだから、しっかり変態人妻の唾液出してくださいよ』
彼は二人の口に、さっき脱がしたばかりのお互いのパンティを押し込んだ。
『じゃあ、変態メガネの景子さんからイキましょうか~』
彼は四つん這いの景子の割れ目にコンドームを被せたキュウリをゆっくり…グリグリ回しながら挿入した。
『うぅ…ぐぐっ…』
景子の眉が困り眉のカタチに変わった。
『いいねぇ~人妻が、そんな知的なメガネで困り眉されたらたまんないっすよ!
じゃあ次は恭子犬の番、ナスのシッポ…入りま~す』
お尻を小さくフリフリしていた恭子の割れ目にナスが嵌められた。
『ヒィッ!』
恭子は小刻みにブルッと震えた。
『さすがにナスはキツキツですね~それにしても、変態人妻犬の野菜シッポ…いい眺めだ』
彼は四つん這いの二人の前側に回り込んで、唾液まみれのパンティを口から引き抜くと硬直したペニスを交互に咥えさせた。
ひと通りフェラを楽しむと二人の野菜シッポを引き抜いた。
『いやあ、人妻遊び…楽しいわぁ!スワッピング妻って最高ですねぇ、じゃあ景子犬、交尾しちゃうよ!』
彼は四つん這いのままの景子にナマでペニスを挿し込んだ。
『あっ…わっ…ん、わんっわんっ!』
景子が歓喜の声を上げた。
『次は…恭子犬っ』
景子からペニスを引き抜くと四つん這いの恭子のパックリ開いた割れ目に生ペニスを深々と押し込んだ。
『あぁぁ…いぃぃ…』
恭子は噛み締めるように深い喘ぎを漏らした。
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