彼は恭子と景子を正座させて二人の前で仁王立ちになった。
『いい眺めだ、記念に撮らせてもらいますね!』
彼はスマホで動画を撮影し始めた。
『やめて!ほんとに困るから!』
恭子と景子がほぼ同時に訴えた。
『大丈夫ですよ!僕個人のオナネタにさせてもらうだけですから~
あれっ、今気付いたんですけど、お二人とも真っ赤な首輪してるんですね!まるで飼い犬みたいだ!』
『わんっわんっ…』
景子だった。
『おやっ、これはこれは…立派なメス犬ですね。もしかして…いい歳して発情期だったりして~
こっちのメス犬はどうなんだ?』
『わ…んっ』
恭子が小さく鳴いた。
『こっちのメス犬のほうが積極的かと思ってたけど、どうやら眼鏡犬のほうが発情してるらしいな』
彼はペニスを取り出すと景子の顔にグリグリ押し付けた。
『あぁ…凄くカタくて若いオスの臭いがします…ヌルヌルしてます…』
景子はうっとりした表情で彼を見上げた。
『変態メガネ人妻犬、いい表情してるなぁ。さっき、車の中を覗き込んでいた時と同じ目だ…』
『さてさて、こっちのメス犬はどうしようかなぁ…』
『なんでも…します…してください。実は私たちレズビアンだけじゃなく、ここの社宅のスワッピング妻でもあるので…』
恭子がスワッピング妻の説明を始めた。
『えっ?!社宅のスワッピング妻…って?!言ってることがよくわかんないんだけど』
『ここの社宅の人妻は全員セックスフリーなんです。いつだれに犯されても…』
『…いいの?!』
『そうです。避妊に関しても自己責任なので、男性の方はいつでも自由に…』
『すげぇ…全部屋…訪問させてもらおっかな』
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