『さあさあ、遠慮せずに上がっていいわよ!』
恭子は彼を景子の部屋に案内した。
『恭子さん、どうして私の部屋を…』
『景子さん、いいじゃない!こんなイケメンくん、部屋に連れ込めることなんて滅多にないわよ』
恭子にそう言われた景子は、言葉とは裏腹にまんざらでもない表情になった。
『そ…そうね。滅多にないことだわ…』
『イケメンくん、ここなら思いっきり露出してもいいし…人妻遊びできるわよ』
『マ…ジですか!』
『マジよ!逆に私たちを通報したりしないでよね~』
『あの…交換して穿いてる恭子さんと景子さんの生パンティ…欲しいです』
『あらあら、こんなおばさんの汚れた下着でよかったら喜んで差し上げるわよ、ね~景子さんっ』
『えぇ…』
『そうだ、イケメンくん、あなたが脱がして…』
『ありがとうございます。でも、脱がす前にじっくり眺めてみたいので、お二人ともスカートをゆっくり捲くり上げていただけますか?』
景子がすぐに反応してゆっくりゆっくり…人妻らしいスカートを捲くり上げた。
『こんな感じで…いいですか。恥ずかしい…景子の下着を見てください…』
『私も…景子さんの下着を穿いてる恭子も見て…』
景子に触発されるように恭子もスカートを捲くり上げた。
『す…げぇ…』
彼は恭子と景子を交互に見ながら鼻息を荒くした。
『んじゃ、遠慮なく脱がしますね。まずは…景子さんから…眼鏡をかけた人妻さんってめっちゃエロい…
景子さん、結構…イヤラシイ染みができてますね。それに…たまらなく人妻臭がします』
彼は景子が穿いていた下着を脱がしてクンクン嗅いでいる。
『やだ…恥ずかしいから言わないで…』
『次は恭子さん…んんっ、景子さんのより、激しく濡れてますね』
『バレちゃったかぁ』
恭子は顔を少し赤くして照れくさそうにうつむいた。
『じゃあ、お二人とも正座してもらえますか』
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