美恵子は景子を紹介した。
『あなた、こちらが新しく引っ越して来られた景子さんよ!』
『あっ、山本です。先日ご挨拶に来られたときは家内しかいなくて失礼しました。』
『いえっ、こちらこそ…河上です。宜しくお願いします。』
そこでリーダー格の恭子がすかさず景子に注意した。
『景子さん、あなたもスワッピング妻なんだから、もっとメス犬らしく挨拶なさって!』
『あっ、ご主人様…失礼致しました。わ…んっ、メス犬の景子です』
そう言いながら景子はスカートを自ら捲くり上げた。
『なかなか、よくできたわね。はしたなく濡れた股間を見てもらいなさい』
『おぉ…っ、景子さん、パイパンなんですね!それに…凄く濡れてるし…淫臭を放ってますね』
山本は景子の股間に鼻が付くほど顔を近付けてクンクンしている。
『恥ずかしい…です』
そんな夫の姿に美恵子はたまらなくなって
『もうっあなたったら、嫉妬しちゃうわ!』
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