ある日のことです…
『景子さん、今日はお天気もいいし、お散歩がてら、一緒にお買い物でもいかがかしら?』
101号室の梶恭子は102号室の河上景子を誘った。
『あっ、ちょうど買い物に出かけようかと思っていたので…行きましょう!』
『ところで景子さん、今日はどんな下着を穿いていらっしゃるの?』
恭子はそう言いながら景子のスカートを捲くり上げた。
『あらぁ、景子さんったら普段履きの下着なのに案外イヤラシイの穿いてるのね。下着交換してみる?』
『えっ、私が恭子さんの下着を?』
『そうよ、少し汚れてるんだけど…嫌?』
『とんでもないです!私のほうこそ…汚れてると…』
生足の二人は下着を交換して歩き始めた。
『景子さん、やっぱり外は気持ちいいわね!それに景子さんの小さな下着が食い込んで…なんだかムラムラしちゃうわ』
『恭子さん、発言がオジサンみたいです!ふふっ、でも私も…女同士の猥褻な行為ってドキドキしちゃう』
そんな他愛もない話をしながら近所のスーパーに向かった。
『景子さん、そこの路肩に駐車している車…覗いてみましょう!』
『えっ?!そんなことしていいんですか?!』
『いいのよ!大丈夫だからっ!』
恭子は車の運転席の側で立ち止まって窓越しに車内を覗いている。
『やってる!やってる!景子さん、見て見てっ!イケメンのお兄さんがシコシコしてるわよ!』
恭子は景子の手を取って近づけた。
『うっわっ!ほ…ほんとだっ!』
車内の男は二人の主婦に見守られながら興奮した様子で射精行為を続けた。
『景子さん、見てて…もうすぐイクわよ』
『えっ?!恭子さん、いつも見てるんですか?!』
『あはっ、いつもじゃないけど、こんなイケメンの露出魔さん、見逃したら逆にもったいないわ。
景子さん、あなた…そんな真面目ぶった顔しながら実は私の下着を濡らし始めてるんじゃない?!』
『そ、そんなこと…』
景子は露出魔のペニスから目が離せなくなっていた。
『あっ!』
『すごっ!』
恭子と景子はほぼ同時に小さな声を上げた。
車内の露出魔が高々と精液を噴き上げていた。
恭子は車内に向かって小さく手を振ると再び景子の手を取って歩き始めた。
『なかなか、刺激的だったでしょう?!』
『え、えぇ…たしかに…』
景子が穿いている恭子の下着は景子の卑猥なヌメリ汁が付着していた。
しばらくするとスーパーに着いた。
『景子さん、野菜コーナーに行きましょう』
恭子は目を輝かせている。
『景子さんは、ナスとキュウリ…どっち派?!私は断然ナスだけど~』
『ど、どっち…って、もしかして…アレのことですか?』
『そうよ!アレよ!アっレっ!』
『私…使ったことないけど…キュ…ウリ…かな』
『そうなんだ~河上景子さんはキュウリでやりたいんだぁ!』
『ちょ、ちょっと、フルネームは…止めてくださいっ!』
『あら、別にいいじゃない、みんな真面目ぶった顔して買い物してるけど、同じようなこと考えてるハズよ!』
恭子は少し曲がったキュウリを手に取るとシコシコして見せた。
『景子さん、あなたもやってみて…』
景子は恭子に手渡されたキュウリを恐る恐るシゴキ始めた。
『フフッ…さすがね!やっぱりあなたも変態だわ』
恭子は景子の耳元でささいた。
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