『あなた、早く突いてください』
『おいおい、やけに今夜は積極的だな。舐めたりしなくていいのか?』
『ちゃんと濡れてるから大丈夫よ!濡れてなくても構わないから恵美子をレイプしてください!』
『恵美子、レイプってのは嫌がるのを無理やりするもんだろ、なんか変だろ…』
『あなた、恵美子はスワッピング妻です。いつだれに犯されるかわからないの…』
『そうだったな、だったら遠慮なく…』
『バッシッーンッ!』
夫は四つん這いの恵美子の尻を激しく一発叩き上げた。
『アッッ…ヒィィィ~ンンッ!』
『恵美子、なんだか今夜は声がでかいな』
『はいっ、変態恵美子の喘ぎをみなさんに聞いて欲しくて…』
義父は携帯から聞こえてくる恵美子の喘ぎ声を聞きながらペニスを固くしている。
『あっっ…なたっ…あぁ…んっ』
恵美子は夫に激しく深く突き上げられるたびに義父に聞こえるように喘いだ。
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