『景子さん、あなた精液飲んだことある?』
『せ…せいえき…ですか。ないです。』
『あらまぁ、ダメよ!殿方は自分の精液を飲んでくれる女が好きなのよ!
あなたの旦那さんの精液も早く飲みたいわ!』
そんな会話をしながらテーブルの下では恭子が景子の柔らかい割れ目の感触を楽しんでいる。
『恭子さんは他の部屋の旦那さんの精液も飲んでるんですか?』
景子の股間は恭子の足の愛撫で激しく濡れている。
『もちろんよ!悦んで飲ませてもらってるわよ。景子さん、あなたもそのうちそうなるわよ』
『そうでしょうか…』
『そうだわ、今日は103の山本さんの旦那さんがお休みのはずだから誘ってみましょう』
恭子は手慣れた様子でLINEを始めた。
『ご夫婦でいらっしゃるようよ!』
しばらくするとチャイムが鳴った。
『あっ、いらっしゃい!』
亀甲縛り姿のまま、恭子が二人を出迎えた。
『お邪魔します!あら、恭子さん、ステキな格好なさって…河上さんちで何をなさってたのかしらぁ~』
『フフッ、美恵子さんもイヤラシイわね、それはね、秘密よ!ヒ・ミ・ツ!』
103号室の美恵子ももちろんスワッピング妻としてスワッピングの経験は豊富だ。
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