話は201号室の貞野恵美子に変わります。
恵美子はすっかり熟した股間を疼かせながら、娘(美幸)の下着を物色していた。
『私って…娘の下着を穿いて…はしたない母親だわ…それにしても、美幸の下着って小さくて可愛いわぁ』
恵美子は美幸の下着を身に着けて女としての欲望を高めた。
『あぁ、あなたぁ…』
恵美子は娘の下着を身に着けたはしたない姿を自撮りして夫の携帯に送った。
すぐに返信があった。
『恵美子さん?!何やってるの?!』
それは夫からではなく、夫の父…義父からだった。
『えっえっ?!どうしてお義父さまから…?!』
メールの送信履歴を確認すると…送信先は義父だった。
『マジで…ヤバい…どうしよう…』
何もできずにドキドキしていると再び義父からメールが届いた。
『恵美子さん、なんかしらんが興奮させてもらったよ!息子の嫁からあんなエロいもの…』
『お義父さま、ごめんなさい。なんだか操作を間違えてしまって…
二度と送りませんので削除してください』
『恵美子さん、何を言っとるんじゃ!しっかり保存させてもらったよ!わしの息子も元気になったわい!』
義父からのメールには写真が添付されていた。
恐る恐る添付ファイルを開いた。
『いやだわ…お義父さま…こんなに…』
恵美子は義父の勃起したペニスを見て内心興奮してしまったが…
『お義父さま止めてください、困ります…』
と返信した。
恵美子の携帯が鳴った。メールではなく電話が…
『あぁ、恵美子さんか、あんた…ええ歳して何をやっとるんじゃ』
『あっ、お義父さま…恵美子です。ご無沙汰しています。と、とにかく…さっきの消してください』
『何を言っとるんじゃ、あんなエロいもの消せるわけないじゃろ、それにしてもあんた、かなり若々しい下着を身に着けとるんじゃな』
『あ…あれは…美幸のです…』
『おぉ、美幸ちゃんの下着じゃったのか?!ますます興奮して射精してしまいそうじゃ』
『お義父さま…電話やメールでよかったら…お義父さまの言いなりになります』
『おぉ、それで充分じゃ!恵美子さんも…わしの奴隷じゃ』
『んっ?!私も…って?!』
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