はるなの彼は香子のリードを持つと…
『藤井さん、引っ張りますよ…』
『わんわんっ!変態香子って呼び捨てにしていいのよ!』
『憧れの藤井香子さん…変態香子!こっちに来い!』
彼は香子のリードの強く引っ張ってリビングのソファーに座らせた。
『変態香子、どんなイヤラシイ匂いがするのか嗅いでやるから…』
彼は両手で香子の股をゆっくり…ゆっくり…押し開いた。
『よし、はるな、おまえも一緒に座れ!』
梶ははるなを香子の隣に座らせた。
『香子さん…』
はるなは香子に身を寄せるようにしながら股を開いた。
彼は花弁を全開にしたはるなを見つめながら、香子の花びらに鼻をクンクンさせた。
『変態香子の匂い…イッ…イヤラシイ…』
『あぁ…嗅いでいるのね。私のイヤラシイ匂い…』
彼は香子の花びらにすっかり夢中になっている。
『ほらほら、はるな、おまえも嗅いでもらいたかったら、婚約者にお願いしてみろよ』
梶は景子を後ろから抱き締めて乳首アソビをしながらはるなに指示した。
『はい、変態チンポペットのはるなも嗅いで欲しいです…どうか嗅いでください。
よかったら…そのまま…はるなを犯してください』
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