『そうだ、変態メス犬に首輪を着けるのを忘れていたな…』
梶はそうつぶやくとズボンのベルトを2本用意した。
『赤い首輪は人妻用だから、はるなと香子にはこの黒いベルトを締めてもらおう…』
先に藤井香子の首にベルトを締めた。
『部長…もっとキツく…』
香子は苦しげな喘ぎ顔で梶に懇願した。
『ほぉ…さすが変態メス犬だな、ご要望どおり苦しめてやるよ。』
次に…はるなの首にベルトをギュッと締めた。
『うっ…私も香子さんと同じようにっ…してくださいっ』
『おまえも変態メス犬だな、いいだろう。はるなは俺のチンポペット犬だしな…』
ピンポーン!
インターホンが鳴った。
『私が出ます』
赤い首輪をした景子が全裸のまま玄関に向かった。
『はるなさん、お待ちかねの彼氏さんがお見えになりましたよ』
若狭はるなの彼がやってきた。
はるなは首に黒いベルトを締めて梶に犬のリードのように引っ張られている。
『は…はるな…それに藤井さんまで…』
香子フェチの彼は婚約者と香子の姿に固まった。
『どうだ、君の婚約者が他の男のチンポペット犬になっている姿は…』
梶はそう言うと、はるなのリードをグイッと引き寄せてはるなの歪んだ顔をペニスに密着させた。
はるなは当然のように梶のペニスを口に含むとタコのような口になった。
『はるな…そのまま…こっちを見てくれないか』
彼はチンポペット姿のはるなと目を合わせたまま…異常に興奮した。
『あらあら、あなたもかなりの変態さんね』
景子が彼の股間の膨らみを確かめながら、はるなと彼を交互に見た。
『はるなさん…彼をちょっとお借りしてもいい?』
香子は妖しげな表情を浮かべながら…はるなに聞いた。
はるなは取り憑かれたように梶のペニスをフェラをしながら大きく頷いた。
『お使いください…』
香子はリードのような首輪のベルトを彼に差し出しながら言った。
『えっ?!マジで?!藤井…香子さん…いっ…いいんですか?!』
『えぇ、いいのよ。はるなさんの前で…私を好きにしていいのよ。変態な私の匂いも嗅いで欲しいの…』
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