人妻熟女 官能小説

職場では河上の上司の梶が興奮した様子で河上に耳打ちをしてきた。
『おい、河上、さっきおまえの奥さんからLINEが届いたぞ！』
『えっ、景子から部長に？ですか？』
『そうだ、景子さんから私に…しかも、首輪を嵌めたままの顔写真付きだぞ！河上、奥さんを待ち受けにしてもいいか？』
『えっ？！あっ、はい、部長がよければ…どうぞ』
一方、河上の自宅では景子が恭子に報告していた。
『恭子さんの旦那さんにLINEしちゃいました。私の顔写真付きで…』
『そうなんだぁ。あなたの顔写真を眺めながらニヤニヤしてるあの人のスケベ顔が目に浮かぶようよ！』

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