いよいよ妻の淑子の撮影が始まった。
撮影現場の露天風呂には見学の各組合の理事等が集っていた。
淑子は身体にバスタオルを巻いてアシスタントの寛太と一緒に露天風呂の洗い場に出てきた。
淑子は恥ずかしそうにしていたが美人で可愛い顔立ちの淑子に見学者は「やはり綺麗だな、バスタオルでかくしてるけどおっぱいも大きそうだ」話していた。
寛太はパンツ姿で淑子にポーズを指示してた。
そして寛太の親父さんのカメラマンはシャッターを押して撮影が始まったのだ。
淑子は緊張しているようだった。
俺も何だか興奮していた。
そしていよいよバスタオルを取っての撮影になった。
寛太は淑子が身に着けてるバスタオルを取った。
形の良いDカップの乳房が現れた。
見学者が「おっ、美しい、素晴らしいおっぱいだ」と見学者も興奮しているようだった。
俺もいつも見ている妻の淑子に興奮して、チンポはカチカチに勃起していた。
カメラマンも傍に来てシャッターを押していた。
みんなの視線に淑子も興奮しているようだった。
洗面器で湯船の湯をすくって身体にかけるシーンにカメラマンはシャッターを押していた。
そして湯船に入ろうとするシーンにカメラマンはシャッターを押していた。
その時に淑子のオマンコが丸見えとなった。
見学者は淑子のオマンコを覗き込むようにして見て「おー、綺麗なマンコだと」言って興奮しているようだった。
そして湯船に浸かっての撮影となった。
寛太もパンツを脱いで湯船に淑子と一緒に入って淑子のポーズを付けていた。
寛太のチンポも勃起しているようだった。
湯船での撮影も終わり湯船の端に腰をかけての最後の撮影になった。
濡れたバスタオルで乳房とオマンコを隠しての撮影だった。
寛太も全裸で淑子にポーズを付けてた。
寛太のチンポは大きく勃起していた。
淑子は気になったみたいで寛太のチンポをチラチラと見ていた。
そして撮影が終わった。
すると見学者の数人が俺に「このままスマホで淑ちゃんの写真を撮らせて欲しい」となった。
俺は淑子の了解を得て見学者のスマホでの撮影を許可した。
見学者は淑子に色々とポーズを付けての撮影だった。
ほとんどが乳房とオマンコのアップの撮影ばかりで、撮られる淑子も興奮しているようで乳首は立ってオマンコは陰汁で濡れていた。
全ての撮影が終わり見学者は帰り、寛太の親父さんのカメラマンも機材を片付け始めたので、俺は機材の片付けを手伝い車に積み込み、カメラマンの親父さんも帰って行った。
俺が撮影現場だった露天風呂に戻ると、淑子は四つん這いにバックから寛太の大きなチンポで突かれていた。
「アン、アン、アアア-----寛太さんもっと突いて」と叫んでいた。
俺は怒りよりも寛太と淑子の激しいセックスに、今までにない興奮に俺も裸になり、二人の傍に行くと「あなた、ごめんなさい」と言って俺のチンポを咥えたのだった。
俺は興奮のあまり淑子の口の中に射精していた。
淑子は俺のザーメンを呑み込んだ。
寛太も「淑ちゃん俺も出る」と叫び。
淑子も「中に出して私も逝く~」と言って寛太も淑子も大きな声をあげて絶頂に達していた。
暫く寛太と淑子は洗い場に重なり合ったまま暫く動かなかった。
寛太が淑子から離れるとザーメンと淑子の愛液で濡れた寛太のチンポの大きいのに俺は敗北を感じた。
このようにして妻の淑子の撮影会は終わったのだった。
つづく
淑子は撮影に馴れてきたみたいだったが、見られることに興奮しているようだった。
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