あれからも雄一君は我が家を何度となく訪れた。ある時息子の流星がいない時に雄一君が来た。
今日は如何したの?
流星におばさんが仕事休みだって聞いたので来ちゃいました。
それで流星は?
講義を受けてますよ。この後もあるから夕方まで帰って来ないと思います。
それで?
おばさんにこの間の続きをしたいと思って。
もう、とりあえず上がりなさいよ。
そう言ってふたりでソファに座った。
雄一君はいきなり私を抱きしめて唇を合わせて来た。
ウッ!もう!キスだけだよ。
前よりも長く唇を合わせた。
雄一君は舌を入れようしてきたが私は容易には唇を開かなかった。
しかし何度もそれを繰り返している内にとうとう根負けして舌を受け入れた。
私の舌に絡ませようと必死になって舌を差し込んでくる雄一君を可愛く思い舌を絡ませてあげた。
ぎこちなく動く舌に合わせて私も舌を絡ませた。
雄一君の右手が乳房に触れた。
おばさんのおっぱいって大きいですよね。
そう、おっぱい好きなの?
大好きです!
大きいおっぱい好きなの?
大好きなんで見たいです。
ダメよ~!こんな昼間から恥ずかしいわ。
ちょっとだけでも駄目ですか?
ダメよ~。
でも、見たいんです!
そう言うとTシャツを捲り上げ乳房に顔を埋めてきた。
ブラジャーの上から乳房を触りながら顔を埋める雄一君を思わず抱きしめてしまいました。
慣れない手つきでホックを外そうとしている事も雄一君の好きなようにさせてあげた。
そして、Eカップの乳房が晒された。むしゃぶりつく雄一君に
優しくするのよ。乱暴にしないでね。
はい!雄一君はゆっくりと乳房を揉みながら乳首を舐めていた。
そうよ。乳首は舌で転がすようにね。
雄一君は私に言われた通りに従った。
すると雄一君は急に立ち上がり、もう我慢出来ません!と言ってズボンを脱いだ。
そこにはピンと上を向いた男根でテントを張っていた。
凄いね!そう言ってパンツの上からチンポを撫でるとアァッと言って精液をパンツの中に放出した。
もう出ちゃったの?
ごめんなさい。触られたら気持ち良くて。
良いのよ。初めてなんだからね。
雄一君はそばにあったティッシュで精液を拭き取りズボンを履いた。
私もTシャツを戻してお茶を入れてあげた。
そして、次の休みの日を確認して雄一君は帰って行った。
私は、次の日は雄一君を受け入れる用意をして待つことにした。
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