ようし、ほらこっちに来い
そろそろ逝かせて欲しいだろ?
チンポが欲しくて仕方ないだろ
いいぞ、そのまま足を開け
チンポが欲しいなら指でマンコを開いてろ
ん?何がダメなんだ?
チンポを入れて欲しくないのか?
掻き回されて逝かされたくないのか?
ほら、もっと開くんだ
入れてやるから、指でマンコを広げてろ
(ダメ・・・ダメよ・・・いけない・・・だって・・・)
いいぞ、そのまま開いてろ
欲しいならそのままマンコを広げてろ
いいか、入れるぞ、ほら、よく見ろ
チンポが入るのをちゃんと見てろ
鈴川が私の足の間に入ってくる。
ビクッと痙攣するたびに、赤黒い亀頭が上下に揺れていた。
ゆっくりと左にカーブを描き、天井に向かって反り返っている。
毒をもったヘビのような肉棒が、その先から涎を垂らしているのが見えた。
(ダメよ・・・ダメ・・・だって、コンドームを着けてない・・・)
私は心の中で叫びながら、けれど足を開いていた。
縛られた両手の指を使い、自分のマンコを広げていた。
ほら、中に入っていくぞ
欲しいか?欲しいからマンコを開いてるんだな?
見ろ、ほら入っていくぞ
たっぷり逝かせてやるからな
ほら、ほら、、、
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