奧は喰ている物を脱ぎ、部屋の隅にたたんで置く。腰巻一つになった。今までと違う雰囲気だ。
「五郎蔵 お腰を とっておくれ」
俺は、奥の上品そうな腰巻の結び紐を解き、二重巻の腰巻を剥ぎとる。
「五郎蔵に こんな風にしてもらうと
はずかしいねぇ」と言う。
「そんなに 見るもんじゃないよ」
本当は、見てもらいたいクセに。
そんな事を言い名からも、俺の拡げた足の間に座り込む。俺の左右の太腿に手を置くと、顔を俺の股間に、摺り寄せる。
そしてすぐさま、俺の極太に喰らい つく。俺の太腿に手を置いたまま、頭を上下させる。
俺は、その奥の頭の動きを見てるだけ。
その時、俺は思いついた。
「奥様 おくさまー。 私にも奥様の
を 私にも 舐めさせて下さい」
奧は、俺の極太を離さずに、腰を回して俺の目の上に、身体を動かしてきた。
俺の目の上には、真っ黒な万毛。
俺はそれに、思いっきり食らいついた。
奥の万個は、もうグチョグチョしていて万毛もびっしょり。
奥の万個に、舌先を刺し入れる。
割れ目に沿って、舐め上げる。
舌の代わりに、指を刺し込み、万個の中をかき混ぜる。
奥の身体が、悦んでる。
身体が、ブルンと震える。
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