俺には気になっていることが、一つある。
良子の事を、奥にチクッた奴だ。
二人を除けば、前から居る中年のお島と
良子の同僚の奥好みの道子。
この二人ならば自然と、お島だろうと、
想像がつく。
いつか、とっちめてやろう。
場合によっては、俺のこの極太をぶちこんでやってみてもいい。
その時がやって来た。
奧が若い二人を連れて、町へ買い物に出た。
「お島さん」「何だい 五郎蔵さん」
「ちょっと 込み入った話が あるんだけどなあ」「なによ 難しい 顔して」
母屋の西側に、昔馬を飼ってた小屋があり、そこへお島を引っ張り込む。
誰も居ないとはいえ、外で話すことでは
ないから。 お島は、すこしおどおどしながらついてきた。
「お島さん あんた 奥さんに変な事
吹きこまなかったかい」
「なんの 話だい」
「俺と良子が 変だって」
「そんな事 言った覚えは ないね」
「本当かい」
「ああ ないよ。 それより あんたぁ
奥さんとどうなってるのさ?」
「ええっ」急なお島の思いも寄らなかった言葉に、俺はちょっと慌てた。
「ふふ 本当らしいね 五郎蔵さん。
旦那さんに知れたら 追い出されるよ。
追い出される以上に 殺されるよ」
「おいおい 脅かすなよ」
「脅かしてなんてないよ。 ところで
お前さんの何は 立派らしいね」
「・・・・・・」
「ここで あたしに 見せてごらんよ」
俺とした事が、すっかりお島にリード
されてしまった。
「さあ お見せよ。 奥様をたらし込んだ物を」
俺は、お島の勢いに負けてしまった。
着物の前を開け、ふんどしを緩める。
ふんどしが緩む前に、お島の手が伸び、
俺の極、つかまれてしまった。
「本当だね。 立派だねー」
つかみながら扱くので、俺の物は元気気づいてきた。
「これで つっつかれたら 奥様も天国行きだろうねー」
「うーん いいねー」と言いながら、お島はもう一つの手を、着物の前を割って
自分の股間へ・・・・・。
何だこの女、俺のでてこねかよ。
お島の顔は、うっとり顔。
ならばと、お島を近くの柱につかまらせ
着物の裾を捲り上げる。
「なにを するんだい」
俺は手を太腿の間から出し、お島の万毛を触る。
「う?」毛が生えてるのか?
それでも手を動かし、指を動かし、穴を見つけ、指を刺し込む。
「ああああーーー 五郎蔵さん。
五郎蔵さん 何てこと するんだい。
旦那さんに 言いつけるよーー」
「・・・・・・」
「ああ 五郎蔵さん。だめだよそこは」
「・・・・・・」
「そこは だめ。 許しておくれ」
俺の指をお島の万汁が、濡らす。
※元投稿はこちら >>