奥の目が開いた。
「五郎蔵 何したんだい」
「奥様の 後ろの穴を ちょっと・・・」
「もう あんな事 だめだよ」
「でも 他の人は いいという・・・」
「他人はいいの。 もうだめだよ」
「でも・・・・」
「もうだめよ。 あんな下品なことは」
「へぃ」と言いながらも、俺は横寝している奥の身体を、うつ伏せにする。
「なにを するんだい」
「奥様のお尻は いい形をしてますね」
「何を 言ってるの」と言い、両手を尻の上に置く。尻を隠しているつもりか。
しかし、こうして見ると、いい形の尻をしている。白く、光ってる。
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