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人妻熟女 官能小説

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8
投稿者:ゴン太
◆rCCXXrZW3s
「ねえ、娘達も家を出て一人になったから、家でしない?」
「ダメだよ、ご近所にバレるじゃないか、恵子の家庭を壊す気はないぞ」
「そうか、そんなにあたしのこと思ってくれてるんだ、嬉しいっ」

手懐けてから、もう8年が過ぎ、恵子はその間従順な性処理で居続けた。
単身赴任も長いが、俺は嫁とも良好な状態だ。
週に一回、帰宅の度に慰めてやる。
時には、嫁の趣味に付き合い、他人棒を招いたり、留守の間を任せているひかりというリバを交えて楽しんでいた。
嫁は元々リバで、ひかりとは俺と結婚する前からの付き合い。
ひかりと俺は同じ会社の上司と部下で、ひかりの紹介で知り合い結婚した。
もちろんひかりとも関係があったが、お互い単なるセフレ同士だった。
二人とも性に関してえげつなくドライというか、オープンというのか、痛い、汚いこと以外は何でも来いだった。
俺の単身赴任が決まると、嫁は浮気はしないと言いきった。
そして、赴任先で女を作ることは妬けるけど、仲間が増えると嬉しいという。
恵子の存在は、単身赴任して2週間後の帰宅時に話してあった。
録画を見せてやったり、それをおかずに慰めたりしていた。
今もそんな状況は続いており、刺激が足らない状態だ。
先週末に帰宅すると

「ねえ、恵子さんと絡んでみたいなあ」

と唐突に言ってきた。

「ひかりがいるだろ」
「そのひかりちゃんからのご注文よ」
「普段から、俺と恵子をおかずに二人で楽しんでるのか?」
「うん、繁樹も貴一も独立して出ていってもう5年よ。ひかりちゃん毎晩のように来てくれるの」
「ひかりの旦那はどうしてる」
「なんか、ゲイバーとかにハマって留守にしてるみたいよ」
「あいつらしいな、単身赴任してなかったら俺も迫られただろうな、背中寒っ」
「ねえ、恵子さん連れてこれない?ダメならあたし達が有給取って平日に行くけど」
「まあ、わかったから恵子を口説く時間をくれ、俺とは大丈夫だけど、女同士は経験ないだろうからな」
「そんなことなさそうよ、あの反応、絶対リバだもん」
「女の勘てやつか」
「そう、絶対リバよ」

そんなやり取りを思い出しながら、恵子の股間を貫きながら

「恵子、この動画見てみろ」

そう言って嫁とひかりの営みを見せる。

「あ、だ、誰なの、エロビデオじゃないよね」
「右が嫁、左がその彼女」
「えっ、奥さんリバなの」
「恵子もだろ」
「、、、、、ち、違う、、」
「図星か、相手は誰だ」
「、、、、、」

腰の動きを早め、追い詰めていく。

「言えよ、ほらっ、逝きたくなるだろ」
「、、なおみ、、」
「今もか」
「あっあっあっ、逝く逝く、もうダメっ逝っちゃう~っ」

軽く逝ったあと、ゆっくり腰を動かしながら

「正直に言えよ、今も続いてるのか」
「うううん、部長とこうなってから嫌われたみたい」
「お前はなおみのこと、今も好きなのか」
「うん、でもあの娘も部長がずっと好きみたいで、気まずくなってて、、、」
「ふ~ん、なら俺が仲直りさせてやろうか」
「どうやって」
「簡単なことだろ、なおみと俺が遣ればいいんだろ」
「そ、そんな、あの娘最近離婚したから、あの娘を選んじゃうでしょ、嫌よっ」
「お前、俺のこと分かってないな、今見た動画どう思う」
「もしかしてあたしとのこと、奥さん公認なの」
「当たり前だ、でなかったらこんなの見せるかよ。つまり、俺はリバを相手にするのも好きだってことだ」
「じゃあ、あたしのことは、、、」
「もちろん今まで通り、でもなおみも入れて楽しもうって魂胆さ」
「でも、なおみが嫌がるかも知れないし」
「俺に任せろ」

こんなやり取りがあったあと、会社を辞めるという噂をなおみの耳だけに入るよう、しかけてやった。

案の定、なおみは俺に食い付いてきた。
恵子との関係も知っていながら、職場で話題にすることもなく、黙っている理由が恵子の話で分かった。

「部長、あたし恵子がいても気にしないから、私も相手して下さい」

50歳を過ぎても童顔で、可愛らしい顔立ちをしているなおみ。

「なおみちゃん、所帯持ちに告白って、いいのか」
「一度でもいいから相手をして下さい、食事や飲み会じゃ他の人がいて誘えなかったから」
「旦那さんがいるだろ」
「あたし、この春離婚しました。あとは部長次第なの」
「所帯持ちでも後悔しないか」
「はい、抱いた下さい」
「男冥利に尽きるお誘い、断る訳にはいかんな、今夜アパートに来ればいいよ」
「ホントに?行きます。必ず行きます」

なおみと今夜遣ることが確定した。
恵子にショートメールで「作戦、今夜決行」と送ると、恵子から「了解しました。入るタイミングの合図忘れずに」と返ってきた。

仕事が終わり、アパートでなおみを迎え入れる準備を整えていると、恵子からショートメールで「準備出来ましたか」、「整った」と返信。
「3分で行けます、連絡必ず」と念押ししてきたが、それは無視した。

そんな恵子とのやり取りを終えると、インターフォンが鳴る。なおみだ。

「開いてるよ」
「お邪魔します」
「入ったら鍵閉めて」

ガチャンとロックを回し、鍵をかけたなおみ。
俺はパンツとTシャツ姿で出迎える。
なおみはスポーツブラのようなタンクトップと膝上5cmほどのミニスカート。
恵子と違い、やや細身だが、胸も大きめでモデル体型。身体の線を際立たせていた。

「なおみちゃん、後悔しないな」
「はい、部長に可愛がってもらえたら」
「シャワー使うかい」
「ふふ、もう済ませてきました」
「ほう、じゃなんか飲む」

冷蔵庫に手をかけると、なおみが俺の背中に抱き付いてきた。
身体が緊張しているのか、少し震えているのが伝わってくる。
振り返りながら、なおみを抱きしめてやる。

「ベッドに行こう」

コクンと頷き付いてくる。
ベッドの前で唇を塞ぎ、胸を揉む。
息遣いが少しづつ荒くなるなおみ。
おもむろにタンクトップを目繰り上げると、カップ付きだったのか、ブラジャーを付けてない。
ツンと上を向いて固くなった乳首を、指で挟んで柔らかく捻る。

「はあ~ん」

甘い声を漏らすなおみ、右手をヒップ側からスカートの裾へ伸ばし、目繰り上げる。
白い紐パンが、なおみの本気を教える。
チラッとカメラとスマホの位置を再確認し、なおみをベッドに寝かせ、覆い被さるように、舐め回す。
すでにスイッチが入ったなおみは、ハアハアと息を荒げ出す。
腰の紐をほどき、露になった恥部を指で辿る。
脱毛したのかパイパンの割れ目に指を這わせていく。
クリが硬く勃起し、糸を引くような愛汁でもう潤っている。

「なおみちゃん、入れるよ」

コクンと頷く。
入り口に亀頭を当て、入れようとすると

「いやっ、なにっ」
「どうした」
「ごめんなさい、入れる前に部長のを見せてもらっていいですか」

当たった感触で、違和感を覚えたのだろう。
起き上がって、マジマジと怒張した俺のを見たなおみ

「えっ、超特大っ」

驚いた拍子に枕へ後退りした。

「ごめんよ、大きくて恐いよな、なら、舐めさせてくれ」

おののくなおみを引き寄せ、股を開かせてクンニをしていく。

「あっあっ、感じちゃう」
「久しぶりかな?ゆっくり楽しもう」
「はう~っ、いい、オッパイも揉んで」
「セックスしたかったのか」
「うん、部長と繋がりたかったの」

クリを甘噛みしたり、吸いながらなめていると、少しずつエロモードに入るなおみ。

「ハアハアハアハア、いい感じるぅ」
「もっとか」
「もっとぉ」

使い込まれた様子はなく、綺麗な肌色に近いピンク色のラビアとクリ、少しヒクヒクと収縮を繰り返す。
身体を起こし、69の体制になる。

「舐めてくれ」
「大きい、口に入らない」
「ペロペロしてくれ」

両手で握り、必死に舌で舐める。
なおみのクリを集中して攻めていくと、1回目のアクメを迎えたなおみ。
カタカタと震え、手を離した。
股間に身体を割り込ませ、挿入しいく。

「あ~っ、ふ、太いっ、キツイっ、あっあっ」
「ほら入った、動くよ」
「ゆ、ゆっくりお願い」
「痛くないか」
「だ、大丈夫、うわわわぁ、うう~っ、ダメ、壊れそう、キツイキツイキツイっ、でも抜かないでっ」

肉壺は狭く、俺もキツイ。狭いがゆえに絞め付け感が強い。しかも、抜けないように、腰を引度に絞まる。
嫁や恵子では味わえない、心地のいい絞め付けだ。

「なおみちゃん、絞まりいいね、もっと動くよ」
「ください」
「痛かったらちゃんと言いなよ」
「来て、もっと来てぇ」

カリが擦れて気持ちいい、腟壁が絡み付いて何とも言えない。
なおみも良くなって来たようだ。

「あふ~ん、こんな気持ちいいの初めて、ちょうだい、まだまだちょうだい」

俺の首に両腕を巻き付け、密着してきた。
唇を求めて俺の顔をギュッと引き寄せるなおみ。
舌を絡め吸い合う。
ギューッと腟が絞まり、なおみが逝く。
少し余裕を残した俺は、なおみが気を遣ってる間に恵子へ「来い」とスマホで連絡した。
再び腰を動かしながら、なおみの身体を玄関が見えないように向きを変える。
目を閉じて感じるなおみ。
恵子が合鍵でドアを開けて、忍び足で入った。
後ろ手で鍵を閉めて近付いてくる。
口パクで恵子に服を脱ぐように伝える。
裸になった恵子に、打合せた通りなおみの顔に股がらせる。
そのタイミングでなおみを突きあげる。

「はあ~ん、また逝く逝くいく、、、」

なおみが逝くタイミングに合わせて、恵子がなおみの顔に腰を降ろす。

「なおみ、舐めて、あたしの舐めて」

アクメの余韻に浸る間もなく、状況も理解出来ないなおみ。

「うぐっ、なにっ、誰っ、恵子なの」
「なおみ、また逝かせて、昔みたいに」
「なんで、ここに」
「俺が呼んだ、恵子からリバの相手がなおみちゃんて聞いたから、二人とも俺の女にしたくてね」
「部長、あたしを騙したの」
「そうなるかな、でもいいだろ、こういう関係」「許してないから、嫌よ」
「こうして気持ちいいことしてるのに、恵子もう擦りつけろ」

有無も言わさず実力行使だ。
なおみの口を恵子が塞ぎ、下は俺が突きあげる。
息苦しさと子宮を刺激される快感。
考える隙を与えず、二人がかりでなおみを逝かせる。
二度三度と逝かされ、身体に力が入らなくなったのを見極めると、ようやく恵子を降ろす。

※元投稿はこちら >>
22/12/07 15:30 (BH92v7BP)
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