ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
11
投稿者:ゴン太
◆rCCXXrZW3s
嫌がりながらも果ててしまったなおみは、精根尽き果てたように眠っている。
恵子の性欲は、これから満足させてやらないといけない。

「恵子、消化不良みたいな顔してないか?」
「それはそうよ、なおみとまたいい関係作るのに、あたしも我慢してたんだから当然でしょ」
「相変わらず生意気な言い方だな、まあいいや、こっちに来てあぐらかいて座れよ」
「えっ、また縛るの?」
「嫌か?お前に選択権はないはずだがな」
「わかってるわ、その代わりにいっぱい逝かせてね」
「タメ口か?他の言い方あるだろ」
「いっぱい逝かせて下さい」
「今日は道具だけじゃもの足らないから、別のたのしみもあるからな」
「何?」
「まあ、お楽しみはそのうち分かるよ」

上半身を後ろ手で縛り上げ、両足をM字に固定する。
股間に2本縄を走らせ、道具を固定する遊びを作る。
準備が出来ると、都合良くなおみが薄目を開けてこちらの様子を見ていた。

「なおみちゃん、目覚めたかい?面白いものが見えるだろ」

恵子が厭らしく縛られた姿を目にしたなおみ。

「さあ、これまでの鬱憤を恵子に晴らしてやれよ。何なら俺も手伝うよ」
「嫌よ、やめさせて、部長にして欲しいの」

縛られた意味を悟った恵子が、慌てている。
なおみの身体を起こして、恵子のそばへ連れていく。

「さあ、なおみちゃん、好きなようにいたぶってやって。使いたい道具はそこにいろいろあるからさ」

「いいわ、恵子、いっぱい可愛がってあげる、覚悟しなさいよっ」

疲れているはずだが、なおみの語気は強かった。
余程恵子に鬱積した思いがあるのだろう。

「あたしが部長が好みだって知ってて横取りしたんだから、それも何年我慢してたか分かってるわよね」

そう言いながら、側に置いてある電マを手に取り恵子に近づく。
俺は恵子の背後から、逃げられないように身体を抱いた。

「さあ、なおみちゃん今日の第二部開始だ」

なおみは、無言のまま恵子の股間に電マをハイレベルにして押し付ける。

「やぁ~、い、痛いよやめて」
「うるさいわね、すぐ気持ち良くなるわよ」

やや動き方が怪しいなおみ、さっきまで散々逝かされた疲れが否めない。

「恵子、この8年部長と散々遣りまくって満足?あたしはお陰で欲求不満もいいとこだったのよ、最後に思いを遂げようと思ったら、またあんたが邪魔するようなことしてっ、しっぺは自分に帰ってくることをしっかり教えてあげるからね」

捲し立てるようにそう言うと、左手でバイブを取り恵子に嵌めていく。

「スケベな恵子、唾も付けないのにすんなり入ったじゃない、ならこれも入るわよね」

そう言うとバイブの先端を足先で押さえて、空いた手でローターを取ってアナルに埋めていく。

「いやぁ、なおみやめて、いきなりはキツイよ、いやいや」
「うるさいっ、あんたの身体は私が一番知ってるのっ」

ローターのボリュームをマックスにして、恵子の顔を覗き込むなおみ。

「1分もしないうちに感じちゃうでしょ、スケベな け い こちゃん」

すぐにもぞもぞと腰をくねらせる恵子。

「あんたは、あたしの言うことをしっかり聞かないといけないんだからね。年下の癖に生意気な女っ、昔みたいに逝かせて欲しいなら、ちゃんとどうして欲しいか言ってみなさいよっ」
「あっあっ、なおみやめて、言わないで、謝るから」
「何よ今さら、どうせ口先だけなんだから。部長しっかり起こしておいて下さいね、失神するまでせめないと気が済まないわっ」
「ああ、わかったよ、でも乱暴なことは止しなよ」
「いいのよ、この人乱暴にされる方が感じるところあるから」

そう言うと、器用に電マとバイブを両足で押さえて、空いた手で恵子の乳首を捻り出した。

「い、痛い、やめてなおみ、お願いやめて」
「あら~、おかしなこというはね、昔はこうして何度も逝かせてあけたじゃない、その度にもっともっととか言ってたでしょ、変態恵子の乱れ方半端なかったのにねフフン」

徐々に感じだした恵子は、喘ぎ声を漏らすようになった。
なおみはその様子を見逃さず、電マを手に持ちピストンさせだした。

「ほら、逝きなさいっ、死ぬほど逝きなさいっ」
「いやいや、ダメダメやめてやめて、ダメよダメダメっ」
「ほら、逝ったじゃない、まだまだこれからよ」

恵子が逝っても手を止めることなく、激しくピストンさせるなおみ。

「部長、この子昔っからこうされるのが好きなのよ、部長のチンチンで逝かされる癖が付いちゃったから、ネコだったこと分からないかも知れないわね。あたしと遣る時はいつもこうして遣ってたのよ」
「なおみちゃんはタチなんだ、面白いね、この先が楽しみだよ」
「お尻も感じるのよ、このサイズならすぐ逝っちゃうわね」

なおみはアナルのローターを抜くと、もう一つのバイブを恵子のアナルに押し込んだ。

「ほら、逝きなさい、気絶するまで逝きなさいっ」

電マを足先で押さえながら、2つのバイブを交互に抜き差しして責め立てる。
堪らなくなってきたのか、恵子は聞いたことのない奇声を発した。

「うぎゃあ~っ、うんうんうんうんいげるぅ、いぐぅいぐぅ」
「こうして回すと逝けるでしょ」

なおみはバイブを回しながら抜き差しする。
高まる恵子。

「とどめはこうよね」

なおみは電マを外して、恵子のクリトリスを吸うように舐めだした。
ピチャピチャ、ジュルジュル、わざと音を立てるように吸い付くなおみ。

「んギャぁ~あぐあぐ、いぐぅいぐぅいぐぅいぐぅいぐぅ
~っ」

カタカタ震えだしたかと思うと、恵子は俺の方にのけ反って逝った。
それでもせめ続けるなおみが

「まだよ、まだまだ、ほらっ」

2本のバイブのボリュームをマックスにして、ピストンのスピードをあげる。

「いぐぅいぐぅいぐぅいぐぅ~っ、お~お~お~いぐぅ、いっぐう~っ」

バイブの刺さったマ◯コから、透明な潮をジョボジョボと大量に溢れさせる恵子。

「ぐう~っ、あぎゃあ~っ」

のけ反りながら身体が痙攣し出す恵子。
トドメを刺すように、ピストンを続けるなおみ。

「ほら逝け逝け逝け逝けっ、淫乱恵子っ」

何を言っているのか分からない声を発しながら、本気で果ててしまった。
なおみはようやく手の動きを止めた。

「部長、このまま突いてやって、お尻の方をね」
「失神してるじゃないか」
「フフ、この子この状態で突くと面白いのよ」
「ダメだろ」
「いいから、そのまま持ち上げて、あたしが入れるから」

なおみが不敵な笑みを浮かべながら、執拗に言うので、言われるまま恵子を俺のマラの上に持ち上げる。
すかさずなおみが先端を恵子のアナルに導く。

「いいわ、降ろして」

すんなりと入っていく。

「さあ突いてやって」
促されるように下から突く。
意識が飛んだままの恵子の身体は、無意識に感じているようで、時折肉壁が収縮する。
心地いい快感が打ち寄せてくる。

「そろそろよ、もっと突いてやって」

言われるまま、快感を味わうように突いていると

「ほらっ来た来た、出るわよ」

なおみがそう言うと、恵子のマ◯コから物凄い勢いで潮が吹き出した。
部屋の壁目掛けて、シャーっという音と共に壁紙に穴が開くような一直線の潮吹きだ。
この勢いはさすがに俺も見たことがなかった。

「凄いでしょ」
「ビックリだよ、凄いな」
「ねぇこの子のマ◯コ良く締まるでしょ」
「ああ、そうだな」
「あたしも締まり悪くない方でしょ、そのうち目が覚めるから、放っておいてあたしに入れて」
「いいよ」
「この子のお仕置きはそのあとよ、あたしも失神するまで突いて下さいね」

少し悪戯っぽい目で俺を見るなおみ。
恵子を降ろしてベッドに仰向けで寝かせる。
なおみはその横で、脚をM字に開いて俺を誘う。
いきり立ったままなおみに嵌める。

「ああぁ~いい~」
「立場が逆転したな」
「あたしも腹括ってるからね、恵子なんかに挫けて部長を取られっ放しなんて我慢できないもの」
「俺にとっては結果オーライだな」
「ねぇ、騙してまであたしとしたかったの?」
「ふふふ、なおみちゃんとしたかったよ」
「やっぱり思った通りどスケベな部長、良かったわ、お陰でこのチンチン味わえるんだから」
「なおみちゃんも相当スケベなんだな、いいよ遣り甲斐がある」
「激しく突いてぇ~」

なおみの両足が俺を挟んで絡めてくる。
大きくストロークしながら、唇を絡める。

「なおみちゃんはアナルOKなの?」
「そうよ、でもマ◯コでもう一回いかせて」
「なら思い切り突くからね」

荒々しく腰を振り、なおみを突きあげる。

「あっあっあっ、うんあ~ん、いい~っ、当たる当たる子宮に当たる、あああ~感じるぅ」
「俺も気持ちいいよ、なおみちゃんのマ◯コジャストフィットだ」
「嬉しいっ、突いて突いて、いっぱい突いてぇ」
「ほらっどうだっ」
「いい~、やだ、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、凄い逝く逝っちゃう逝く逝く逝く逝っちゃう
~っ」

どのくらい無言のまま突いてただろうか、なおみがアクメに達するには、大して時間はかからなかった。

「いっくう~っ」

カタカタと肩を震わせ果てたなおみ。
俺はまだまだもの足りてなかった。
連続で突き続ける。
すぐに次のアクメ、何度目かのアクメでなおみは

「いや~っ壊れるぅ、ダメダメダメ死んじゃう死んじゃう~っ」

ピクピクと小刻みに身体を震わせたあと、だらんと力が抜けてしまった。

消化不良だが、一旦マラを抜いた。
気づくと横で寝かされ、縛られたままの恵子が無言で俺たちを見つめている。
涙目で何か言いたそうだった。

※元投稿はこちら >>
23/01/27 11:54 (oYTnJheP)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    27日16時から、複数P単独男性募集しま... 07:02
    今週彼女に露出させます。-東海/生見せカ... 06:49
    印度人妻の日常はカオス-SM調教体験告白 06:34
    10/23水曜日午前中郡山-東北/生見せ... 06:32
    夜だって-男の娘・女装・ニューハーフ 画... 06:23
    パート先で初めての不倫-不倫体験告白 06:10
    NAGANO 巨根さん-寝取られ掲示板/... 06:08
    女性用貞操帯-男の娘・女装・ニューハーフ... 05:59
    (無題)-近親相姦 親×子体験告白 05:55
    あれは?-女性への質問 05:44
    CMNF秘書-イメプレ 05:26
    学生の時-汚物マニア 05:26
    琢也-少年との体験 05:22
    岐阜西濃にて8日18時過ぎから人妻-東海... 05:06
    メンエス-北海道/風俗情報・クチコミ 04:10
    おっぽいが揺れているだけ-露出動画掲示板... 03:56
    火曜複陸竹刀熟女視姦-九州・沖縄/生見せ... 03:53
    肩止図-北陸・甲信越/生見せカップル 03:52
    こんな時間ですが、腹宿表三道近く-関東/... 03:26
    8日夜は 矢間口の露出からホテルに向かい... 03:18
    女湯でセクハラされただけですが-少年との体験 03:06
    10/8-11のいずれか夜で!-寝取られ... 02:41
    アラフィフ直子-SM調教・緊縛画像掲示板 02:29
    オホ声オナニー(声のみ)-露出動画掲示板... 01:36
    本日8日、複犯竹刀-寝取られ掲示板/九州... 01:32
    9日朝から点満で-関西・近畿/生見せカップル 01:32
    姉が-近親相姦 兄×妹体験告白 01:27
    自宅を晒したら…-レイプ体験談 01:24
    今週土曜日-寝取られ掲示板/北海道 01:18
    ビデオ通話オナ-エロイプ掲示板 01:16
    【プロフ動画】おっぱい遊び #ぽっちゃり#おっぱい ID:arisacchi
    【タイムライン】剃って 投稿者:美恵子
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.