4人目が終わり、5人目に引き寄せられた。
背の高い男だったから腰が高く、首を伸ばすのが苦しかった。
6人目が一番乱暴で、後頭部に回した右手で頭を押さえ 左手で首を締めながら腰を振った。
喉の中に押し込もうと 何度も角度を変えていた。
喉がグェッと鳴るたびに笑っていた。
3人目が終わってから8人目が射精するまで、いつも誰かがディルドを弄っていた。
激しくピストンする人がいた。
グラインドするように掻き回すのが好きな人もいた。
人が変わるたびにテンポも角度も内容も変わった。
私は全てが使われ、汚されているような気分のまま、何度も何度も絶頂に達した。
7人目と8人目は私の左右に立ち、交互に私の口に入れた。
2人とも若い学生で、もともと知り合いだったようだった。
私の口を使いながら 私の頭の上で使い心地や感想を言いあい、下品で邪悪な雑談で笑っていた。
「おい、そろそろ寄こせよ・・・」
「もうちょっと待てって、今 イイ感じに吸いついてるんだよ・・・お、そこそこ・・・そこ舐めろ・・・そう、そこ・・・」
「へっ、会ったばっかの人妻に、自分のチンポの舐め方 仕込んでもしょうがないだろ?ほら寄こせって」
7人目の名は岡田といった。
180センチはありそうで、引き締まった体をしている。
チンポは棒の部分が少し細いが 客の中では一番長い。
そして少し細めだからこそ、エラの張ったカリが印象的だった。
若くて固いカリで口の中をピストンされると、唾液が掻き出された。
8人目は川口といった。
岡田と同じ大学で、同じサークルに所属しているらしい。
中肉中背といった体型で、股間も体型に似合った雰囲気だった。
岡田よりも短いが、太さは比べようのないほど立派だった。
根元とカリが括れていて、ツチノコのような形をしていた。
2人とも若く、強い欲望を秘めていた。
女を乱雑に扱う事に慣れている・・・そんな雰囲気を感じていた。
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