グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
男が腰を振るたびに、卑猥な音が響いていた。
私は頭を固定され、口の中を掻き回す肉棒に吸い付いている。
誰かが私の右手を掴んだ。
唾液でドロドロになったチンポを握らされる。
左手は別の誰かに引かれた。
握らされたチンポは右手のよりも太くて、まだ唾液には濡れていなかった。
手のひらで亀頭を包み込むと、ヌルヌルとしたガマン汁がべっとりと着いた。
「すげぇ・・・こんなにされても吸い付いて・・・自分から舌を這わしてくる・・・」
時間がたつほどピストンは激しく乱暴になっていった。
もう喉の奥をガンガンと突くことにさえ遠慮がない。
男は自分勝手に、自分が快楽を得るためだけに、私を苦しめてまで腰を振る。
私が口を犯されながら両手で左右の男のチンポを扱いていると、誰かが右の首筋にチンポを擦り付けてきた。
まるでナメクジが這うように、粘液を私に塗りつけていく。
羨ましく思ったのか、それを見たのだろう別の誰かが左の肩甲骨の辺りに擦り付けはじめる。
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