次に私の頭を引き寄せたのは、最初の男とは違う男だった。
頭を掴んで離さないので、どんな顔か見ることもできないまま 唇に押しつけられた肉棒を咥えた。
吸い付いたまま舌を動かし、ヌルヌルとした液体を舐めとっていく。
下品で乱暴な扱いを受けながら、私は不快になるどころか喜んでいた。
こんなにも激しく求められている・・・そんな思いが湧き上がり嬉しくなった。
3人とも少しずつ味が違うなどと考えながら、山崎ならこのまま腰を振るのに・・・と思っていた。
もっと激しくしないの?
もっと欲しくないの?
私は不快な気分になりながら、4人目の男の腰に手を伸ばした。
チンポを咥えて息を止め、自分から激しく頭を振った。
「あぁっ・・・くっ・・・すげぇ・・・こいつ・・・自分からチンポを喉に当てて・・・おぉ・・・」
いいのよ・・・こんな風にして・・・こんな風に激しく求めて・・・
気持ちいい?・・・私が欲しい?・・・私がいい?
して・・・いっぱいして・・・ほら、頭を掴んで・・・
そう、両手で・・・しっかり掴んで・・・そう・・・
男の腰が動き始めた。
両手でがっちりと頭を掴み、私の口にピストンを始める。
私は唇で肉棒を締め付け、舌の上をスライドする亀頭に舌を添わせた。
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