日に焼けた作業服の男が更衣室に入ってきた。
それを見て慌てたように 太った男が後に続く。
ズボンのベルトがカチャカチャと鳴り、私の左右でチャックの下りる音がした。
太い指がチンポを引き抜く。
「・・・あぁ・・・すごい・・・こんなに・・・」
「奥さんのいやらしいオナニー見てたらドロドロになっちまった・・・ほら、よく見てみろ・・・」
筋肉質な手に頭を引き寄せられた。
反り返った肉棒の先で 赤い亀頭がヌルヌルになっていた。
ビクッと痙攣するたびに透明な液体を吐き出すのが見えた。
オスの匂いが私を包む。
息をするたびに鼻腔を精液の匂いが通り過ぎていった。
「お・・・おぉ・・・こいつ、自分から舌を伸ばして・・・おぉ・・・尿道に吸い付いてくる・・・」
無意識に舌を伸ばしていた。
舌を尖らせてカリを舐め、精液が滲むたびに穴に吸い付いた。
嫉妬した中年男が私の頭を掴む。
男の股間から引き剥がす。
左手で私の頭を掴んだまま 右手に握ったチンポを唇に押しつけた。
口の中に押し込まれる。
精液の味と匂いに混じり、小便の味が広がった。
私は その味が無くなるまで舌の腹を押しつけて擦った。
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