私は頭に置かれた男性の手をふりほどき、反り返った肉棒の先を舐めました。
ソレは苦くて、大嫌いだったはずの味だったのに、私は嬉しいと・・・もっと欲しいと思ったのです。
トランクスの布に染みた液も、トランクスから伸びる透明の糸にさえ悦びを感じていました。
それは私に興奮した証拠、私を求めている証にしか感じなかったのです。
もっと感じて欲しい・・・そう思いながら、浮き出た血管に舌を這わせました。
左右に揺れる筋に舌を這わせると肉棒がビクンと跳ね、嬉しくなって繰り返しました。
筋の根元を舐めると反応し、先端を舐めると反応するのが嬉しくて、何度も何度も往復しました。
溢れた液体が嬉しくて吸い付き、溢れさせるためになんでもしました。
『タマ』を舐めたのは初めてでした。
自分がお尻の穴を舐めるなど想像もしていませんでした。
けれど自分からそれをし続けました。
※元投稿はこちら >>