誰かが「淫乱女だ」と言った。
ディルドに跨がって腰を振る女を見て、私もその通りだと思った。
「見ろよ、本気汁でベトベトだ・・・」
見ると女の体に出入りしている真っ黒いディルドには、そのボコボコと浮かぶ血管の模様に沿って 白く泡だった愛液がこびりついていた。
だめ・・・また・・・またイキそう・・・
女が切なそうな声で囁くと、鏡に映る数人の男が下品に微笑んだ。
声に出して笑っている男も何人かいる。
「おいおい、またイクのか・・・」
「まったく・・・これで何度目だ?」
「よっぽど飢えてたんだな・・・」
「ほらイケ・・・そのままイケよ・・・」
いく・・・あ、いくっ・・・いきます・・・
「イク時には何て言うんだ?」
「さっきみたいに言ってみろよ」
いく・・・いきます・・・私の・・・
人妻の淫乱マンコが・・・淫乱マンコがイキますっ!!アァッ!!
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