棚の後ろに隠れながら、3人の男が私を覗いていた。
ニヤニヤと笑いながら スカートを捲る私を見ていた。
私は『更衣室』と書かれた店内の隅で、カーテンを閉めずに立ち尽くしていた。
両手の指でスカートを捲り、男を見つめて微笑んでいた。
いやらしい・・・朝からチンポを突っ込んだのに、まだ濡らしてるのか・・・
はい・・・もっともっと欲しいです・・・
お前のような淫乱マンコには、チンポが何本あっても足りないな・・・
・・・はい
ゆっくりと腰を下ろしていった。
床から生えたチンポのような雰囲気で、ディルドが中に入ってきた。
気持ちいいか?
はい
もっと腰を振れ
はい
もっと奥まで咥えろ
はい
淫乱だな
はい
チンポが欲しいか?
はい
もう誰でも良くなってるだろう
・・・
誰のチンポでも欲しい・・・そうだろ?
・・・
誰でもいいから突っ込んで欲しい・・・そうだろ?
・・・
違うのか?
・・・違わないです
欲しいか?
・・・欲しいです
誰でもいいか?
・・・
・・・
・・・誰でもいいです
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