「あぁ、そうそう・・・そうですね、時間は確か9時・・・いや、9時半には会えてたかな?・・・まぁ、とにかくラッキーでしたよ・・・」
腰に添えられた男の手が私を促す。
私はそのまま体重をかけていく。
ゆっくりと押し広げられていく。
ゆっくりと入ってくる。
ふと壁の時計が目に入った。
時間は12時38分だった。
「・・・で、これからランチに出ようと思いましてね、真由美・・・奥さんの用意を待ちながら、旦那さんに ご報告でもと思いましてね・・・」
男は腰を動かし始めた。
乳房を片手で掴みながら、下から私を突き上げる。
私は右手の甲を噛み、喘ぎ声を噛み殺しながら絶頂に達した。
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