「それは・・・さすがに少しは教えてやるのが良いかもしれんな・・・」
男は楽しそうな声で言いました。
堪えきれないとゆう雰囲気でニヤニヤと笑っていました。
だから私は続けました。
「すごく悲しそうな顔でした・・・私にそうして欲しいと言ったのは自分なのに・・・ランチに誘われたって言ったら、『まさか、ホテルに?』ですって・・・」
「他の男に抱かれて欲しい・・・他の男で感じて欲しい・・・愛してる・・・けど愛しているお前が、他の男で感じてるところが見たいんだ・・・だったか?」
私は答えず、微笑んだまま裏筋を舐めました。
口の中にタマを含み、舌で転がします。
尖らせた舌先で尿道を舐め、男の目を見つめて微笑みます。
男は楽しそうに笑いながら、私を見つめたまま携帯を取り出しました。
親指で何度か操作すると、そのまま携帯を耳につけます。
私は柔らかくなったカリを口に含み、強く吸いながら男と見つめ合いました。
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