それが5分だったのか、30分だったのか、、、
私には時間の認識はできなくなっていました。
ただ、ソファーに並んで座りながらアソコを弄られ、男性の体に全身を預けながら「ダメだよ、手は止めるな」とゆう声が聞こえたのを覚えています。
私は割れ目を撫でられる快楽と、クリトリスを爪で掻かれ押し潰される快楽に悶えながら、もう手首を離され解放された右手で 固く勃起した男性を撫でました。
自分の意識で撫で始めると、その硬さが伝わってきました。
太い根元から伸びる肉棒、細くなりきる前に訪れる凶暴なカリ・・・
すごい・・・
旦那より、こんな・・・
こんなの・・・
こんなのが入ってきたら、私・・・
怖い・・・そう思いながら、欲しいと思っていました。
こんなモノを経験したら、私はどうなってしまうのだろう・・・そう思いながら、されたいと思っていました。
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