パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
女に覆いかぶさる男が 真上から打ち付けるように腰を振る。
肉のぶつかる卑猥な音が ホテルの部屋に響いていた。
それはリズミカルに時に速く、時にねっとりと続いていく。
あ・・・あぁ・・・あ、だめ・・・あ・・・
女は汗ばみ黒髪が張り付いた顔を いやいやと振りながら喘いでいる。
狂暴な快楽に強制的な絶頂を与えられ続け、もうその全身に力はない。
両手を左右に放り出し、両足を男の肩に担がれ、体を2つに折り曲げられながら男のピストンを受け止めている。
だめ・・・あ・・・あぁ、また・・・またイクっ・・・・あ・・・アァァッ!!
女はまた絶頂に達したが 男のピストンに変化はない。
何分も激しく打ち付けたかと思えば、思いついたようにグラインドしていく。
そのランダムな腰の動きが また女快楽の波を高めていく。
あ・・・あ、また・・・またイクっ、アァァッ!!
おねがい・・・おねがい、だめ・・・・だめなの・・・あ・・・アァァッ!!またっ!!
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