音を立てて塊が入ってきた瞬間、私は絶頂に達していた。
まるで股間を突き出すように背を反って、全身を硬直させながら震えていた。
強烈な圧迫感と快楽に息ができなかった。
避けてしまう恐怖と 受け入れられた事への幸福感を同時に感じていた。
グッ・・・ググッ・・・
また数ミリ、入ってくる。
ググッ・・・グッ、ググッ・・・ググッ・・・
狂暴なカリは粘膜をいっぱいに押し広げながら、体内をゆっくりと進んでいく。
この数日間、何度も想像し 何度も望んだ感触だった。
先週も体験しているはずなのに、想像した以上の快楽に感じた。
グッ、ググッ・・・ググッ・・・
あぁ・・・あ・・・ん・・・
ググッ・・・ググッ・・・
あ・・・だめ・・・あ・・・・
グッ・・・ググッ・・・
だめ・・・あ・・・いく・・・あ、また・・・またイク・・・
グッ・・・グッ、ググッ・・・ググッ・・・
いくっ・・・あ・・・あ、いくっ・・・また・・・・あ・・・あぁっ!
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