人妻熟女 官能小説

穴の周りで愛液と精液が混ぜられていった。
チンポが粘膜に触れるたび、離れるたびにクチュッと音が鳴っていた。

肉棒の根元を掴む手が、私にそれを押し付けた。
穴が広がり、１センチほどを包みこむ。
男は腰を何度か左右に揺らして位置を合わせると、そのままゆっくりと覆いかぶさってきた。

グッ・・・

ググッ・・・グッ・・・

穴が押し広げられていく。
圧迫感に息ができなくなる。
男は止まらない。

ググッ・・・グッ・・・ググッ・・・

グッ・・・ググッ、グッ・・・ググッ・・・

痛い・・・粘膜が限界まで引き伸ばされていく・・・
これ以上は無理だと思うのに、凶暴なカリは　まだ入ってきていない。
無意識に歯を食いしばってしまった私に、男は少しずつ体重をかけていく。

ダメ・・・ダメ・・・あ・・・あぁ、ダメ・・・

「入れるぞ・・・このまま突っ込むぞ・・・」

痛い・・・あぁ・・・ください・・・突っ込んで・・・
このまま突っ込んでください・・・
あぁ・・・ダメ・・・痛い・・・あ・・・いきそう・・・

・・・・・グジュッ！



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