ベッドに這い上がってきた男が膝で立って歩くたび、スプリングが軋んでベッドが揺れた。
一歩ずつゆっくりと進み、足の間に入ってくる。
私は両手で膝を抱え、指でアソコを開いたまま待つ。
充血した淫唇は愛液に濡れ、ヌルヌルと滑って指から逃げていく。
触れられてもいないのにこんなになっている自分を恥ずかしいと思いながらも、欲望に負け 何度も何度も穴を広げた。
欲しい・・・抱かれたい・・・入れて欲しい・・・
反り返った肉棒が、ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と痙攣していた。
血管の浮いた浅黒い肌は私の唾液に濡れていた。
エラの張った凶暴なカリはパンパンに膨らみ、真ん中の穴からは透明な液体が滲んでいる。
「・・・欲しいか?」
男の言葉にどう答えたか覚えていない。
ただ、男は満足そうに笑っていた。
「そんなに俺のチンポが欲しいのか」
「このまま、生のまま突っ込んでやるぞ」
赤黒い肉塊が粘膜に触れた。
溢れた愛液をアソコの入り口に塗り広げていく。
「くくっ、妊娠か・・・そうだな、孕ませてやっても面白いかもな」
「そうかそうか、そんなに妊娠したいか・・・なら一番奥に出してやらんとな・・・」
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