「いいぞ・・・そのまま、さっき教えたようにタマを・・・」
細い指が左右からタマを包み込んでいく。
10本の指先がバラバラに揺れタマを刺激する。
少し足を開いてやると右手の中指が奥に進み、唾液でドロドロになったケツ穴を揉み始めた。
「おぉ、そうだ・・・そう・・・そうだ・・・まったく・・・お前は淫乱な女だな・・・抱かれたくて・・・チンポを突っ込んで欲しくて何でもする・・・」
真由美の動きが激しさを増していく。
力いっぱいにチンポに吸い付き、その真面目そうな顔を ひょっとこのような間抜けな表情にして鼻を鳴らす。
んっ、んふっ、んっ、んっ、んっ・・・
んふっ、んっ、んふっ、んっ、んっ・・・
「よし、このまま抱いてやる」
俺は真由美をベッドに上げた。
真由美はすぐに仰向けになる。
入れて欲しかったらどうするのかは、何度もメールで教え込んだ。
俺に抱かれたいから何をするのか、どんな格好でチンポを強請るのか、全てを丁寧に何度も教えた。
実践するのは今日が初めてだが、真由美は教えた通りに俺を見ながら足を開いていった。
両手で膝を抱え込み、両手の指先でマンコを左右に開いていく。
ベッドの上を膝で歩くと、真由美の欲望が高まるのが伝わってきた。
欲情した目で反り返った俺のチンポを見つめている。
俺はわざとゆっくりと、焦らしながら足の間に入っていった。
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