まったく この短期間に、よくもここまで淫乱になったものだ・・・
俺はそんな事を思いながら女を見下ろし、込み上げてくる笑いに唇を歪ませていた。
この女を知るものは、全員が真面目な女だと言うだろう。
服装からも、ふとした仕草からも、その性格が伝わってくる。
旦那から少しは聞いていたが、いざ会ってみると「まさか、こんな女が?」と驚いた。
そんな女が今、腰まで伸びた黒髪を揺らしてチンポを咥えている。
言われた通りに手を使わずに竿からタマの裏側まで、口の周りをドロドロにしてしゃぶりついている。
「・・・咥えろ」
そう言うと、女はピクリと反応した。
ゆっくりと視線を上げ、テカテカになった口をいっぱいに開けていく。
口いっぱいにカリをほうばり、頬がへこむほど強く吸い付くと、俺の目を見つめたまま一心に頭を振りはじめた。
んっ・・・んっ、んふっ・・・んっ・・・んふっ、んっ・・・
鼻を鳴らしてチンポを咥える姿がいじらしく思えた。
これで、旦那を咥えてやったのは2、3回しかないとは・・・
征服欲が満たされ、表現できないほど大きな満足が込み上げてくる。
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