逞しい肉棒が数えきれない痙攣を終え、全ての精液を吐き出した後も、私は男に覆いかぶさっていた。
腰に跨がり胸を押し付け、頭を抱きしめたまま舌を吸った。
少しずつ柔らかくなっていくのが悲しくて、最後の一滴まで欲しくて膣を締めた。
んっ・・・んっ、クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
クチュッ・・・んっ・・・んっ、クチュッ・・・クチュッ・・・
今思えば、それは情熱的で下品なキスだった。
求められるまま舌を差し出し、男の口の中に溜まった唾液を吸って飲み込んでいた。
「まったく・・・とんでもない淫乱女だ・・・まだ精液を絞ろうとしてくる・・・」
「ごめんなさい・・・でも・・・だって・・・」
「良かったか?」
「・・・はい」
「マンコが気持ちよかったのか?」
「・・・はい」
「・・・ん?」
「マンコ・・・マンコが気持ちよかったの」
「俺のチンポが好きになったか?」
「はい・・・貴方の・・・チンポ、好きになりました」
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