男の顔が強張り、その息が苦しそうになっていった。
太い肉棒が痙攣し、さらに太くなっていく。
もうすぐ、男は射精する
こみ上げてくる精液を、私に吐き出そうとしている
欲しい・・・そんな気分になったのは、生まれて初めてだった。
男が射精する・・・その行為を、まるで自分が認められたように嬉しく思った。
まるで自分が求められ、その求めに応えられた証のように感じていた。
だから私は膣を締め付け、腰の動きを早めていった。
お・・・おぉ・・・出すぞ・・・このまま中に・・・
うぅ・・・このまま中に出すぞ・・・
ください・・・早く・・・早く中に・・・一番奥に出して・・・
このまま奥に・・・奥にください・・・
男か私を睨むような目で見た。
そのままゆっくりと口を開き、苦しそうに息をしながら舌を伸ばす。
私はその舌に夢中で吸い付き、タバコ臭い唾液を吸った。
そうするとさらに伝わってきた。
男の鼓動、滲む汗、こみ上げてくる精液。
肉棒はさらに膨張していく。
限界がすぐ近くにあるのが私にもわかった。
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