男性が自分に向ける劣情に、感謝する日が来るなんて・・・
私に興奮してくれている事に、まさか感謝する日がくるなんて・・・
固い肉棒を逞しいと思った。
自分を突き上げるピストンが嬉しかった。
出して欲しい・・・
私で満足して欲しい・・・
早く出して・・・
私を認めて・・・
私を使って・・・
何をしでいい・・・
玩具にしていいから・・・
そんな言葉しか浮かばなかった。
早く・・・
早く出して・・・
中に・・・いちばん奥に・・・
そう叫び続けた・・・が、男性の射精は遠かった。
数分が経って、快楽の波が大きくなって・・・けれど男はまだ突き上げてくる。
どうして?
もう何分も経ってるのに・・・
・・・まだなの?
まだイかないの?
・・・だって
だって、いつもは・・・
旦那は、いつも入れたら数分で・・・
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