岡田は片手で頭を掴み、笑いながら腰を振った。
苦しめるためのピストンが、喉の奥にガンガン当たる。
角度を変えて奥を狙い、亀頭が喉の中に入るたびに液体の押し潰される音が出た。
グッ、グチュッ、グッ、グッ、、、グチュッ、グチュッ、、、
グェッ、ヴェッ、グッ、グチュッ、、、グッ、グチュッ、グチュッ、、、
川口は岡田にズルイと怒り、運転はさらに荒くなった。
私は歯を立てるなと怒られながら、喉に出し入れされる肉棒に吸い付く。
酸欠に朦朧とした意識に痛みと苦しさを感じながら興奮していた。
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