陵辱は、車に乗り込んだ瞬間から始まった。
怖い・・・
そう思う自分がいた。
けれど、心のどこかで悦んでいた。
心の中で私の声が、「そうよ、貴女はそうゆう女よ・・・」と笑っていた。
スカートの中に手を入れられ、服の上から胸を揉まれた。
舌を押し込まれながらクリトリスを弄られ、ブラウスのボタンが外されていった。
チンポを咥えさせられながら上着を剥ぎ取られ、ブラの肩紐とブラウスを同時に肩から外されていった。
私はチンポを舐めながら、川口の荒いアクセルとブレーキに揺られていた。
大きな手は乱暴に、私の頭を撫でては押さえつけた。
一番奥まで飲み込んでいるのに、ブレーキのたび、さらに奥に押し付けられる。
苦しくて悶える私の頭を、大きな手がまた押さえつけた。
「・・・おい、見ろよ」
岡田の楽しそうな声が聞こえた。
「この女、自分でマンコを弄り始めたぞ・・・こりゃ、マジの淫乱だな・・・
口にチンポを突っ込まれて悦んでる・・・こんな扱いて興奮してる・・・
自分から舌を使って吸い付きながら・・・自分でマンコを弄ってる・・・」
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