本当に怖いと思っていました。
行けば何をさせるのだろうと考えると足が震えました。
でも同時に、心の中で私の声が私を煽っていました。
うそ・・・ホントは興奮してるんでしょ?
罵られながらチンポを舐めると気持ちよかった・・・
だからまた、同じように・・・いえ、もっと酷くされたい・・・そうでしょう?
違う・・・そんなはずはない・・・
私は何度も呟きました。
アレは、アソコにディルドが入ってたから・・・ディルドが入っていたのは山崎に命令されたから・・・
違う・・・私はそんな女じゃない・・・
なに言ってるの・・・自分が一番よくわかってるでしょ・・・
・・・まさか貴女、気づいてないの?
貴女、いま・・・岡田の目を思い出しながら・・・
川口を舐めているときの言葉を思い出しながら・・・
さっきからずっと、腰を動かしてるわよ・・・
違う・・・違うの・・・これは・・・
これは違うの・・・だって・・・
だって、アソコが疼いて我慢できない・・・でしょ?
※元投稿はこちら >>