いやらしい・・・なんて淫乱な女だろう・・・
見知らぬ男に使われて、こんなに汚されてるのに興奮してる・・・
顔に擦り付けられながら、欲しくてツバを垂らしてる・・・
鏡に映る女の唇が、肉棒の先を押しつけられ歪んでいきました。
チロチロと上下に揺れながら、淫乱女を誘っていました。
女は自分の欲望に負け、静かに舌を出します。
この女は淫乱だから誘惑に負け、自分から舌を出したのです。
相手が誰なのかすら、もう考えていません。
揺れる肉棒に舌を伸ばし、口を大きく開いています。
見ろよ・・・こいつ、また腰を張り出したぞ・・・
やべぇな・・・ニチャニチャ音がしてる・・・チンポを擦り付けられて興奮したのか・・・
男に罵られても、女は腰を止められません。
見られる恥ずかしさにすら興奮しています。
下品な言葉にさえ反応し、とうとう自分から肉棒を咥えました。
首を伸ばして亀頭を咥え、出しっぱなしの舌をカリの裏に添えて頭を揺らし、そのまま飲み込んでいきます。
顔に擦り付けられる肉棒を手のひらで撫でながら、頭を大きく前後に動かしていきました。
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