へへ・・・すげぇ・・・
次で8本・・・すげえ・・・どこまで入るかな・・・
男は楽しそうに笑っていた。
細くて柔らかい棒が入り口に当たる。
棒が押し込まれていくと、真珠のネックレスのように連なったイボイボを感じた。
苦しい・・・ダメ・・・これ以上は入らない・・・
壊れる・・・ダメ、避けちゃう・・・
そう何度も叫んだが、男は私の声には応えない。
グジュッ!!
一気に8本目が押し込まれる。
そろそろ右の乳首のローターを弱めてやるか・・・
心配するなよ・・・ほら、ちゃんとクリトリスに貼り付けたローターを強めてやるから・・・
「んっ・・・アァッ!!」
おっと・・・これは中に押し込んだヤツだったか?
これは左の乳首だし、これは中に押し込んだヤツで・・・
クリトリスに貼ったローターのスイッチはどれだったかな・・・
男は私の叫びを無視する。
ブツブツと残酷な言葉を呟き、その言葉の通りに実家していく。
私が絶頂に震えると笑い、次の絶頂を強制的に与えていく。
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