「お前を好きに使うだろうな・・・そこに尊厳や気遣いはない・・・思うまま使う・・・
したい通りにする・・・思いつくまま全部をしていく・・・」
真由美はカリを口に含み、舌を左右に動かしていた。
鼻から吐く熱い息が、ふーっ、ふーっ、ふーっ、と音を立てていた。
「ベッドに倒されたらどうする?
自分から足を開かないとな・・・男に満足してもらわないと・・・
写真をばら撒かれたくないんたわから仕方ない・・・
自分の指でマンコを広げ、恥ずかしい言葉でねだるんだ・・・
脅されてるから仕方がない・・・そうしないといけない・・・そうだろ?」
「くっくっく・・・四つん這いにならって言われたらどうする?」
「そう・・・ケツを突き出し、両手で尻を左右に広げる・・・
じゃあ跨れと言われたら?・・・くっくっく・・そう・・・そうだ、そうしろ・・・
そうしないとバラされる・・・そうしないとバラまかれる・・・
仕方がない・・・しないといけない・・・そうだろ?」
「コンドームなんて使ってくれないぞ・・・男が精液を出そうとしたらなんて言う?
どこに欲しいか聞かれるぞ・・・そしたらお前はなんと言うんだ・・・」
「くっくっく・・・お前はピルを飲んで無い・・・それもついでに教えてやれ・・・
そう・・・そう、そう言うんだ・・・簡単に妊娠する淫乱マンコの奥にください・・・そう言うんだ」
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