くっくっくっ・・・
日曜日の午後、俺はいつの間にか無意識に笑っていた。
それに気づいたのは、ベッドの上で横たわる俺の足の間で、チンポにこびりついた精液と愛液を舐めとっていた真由美がピクリと反応したからだった。
寝転んだまま首だけを上げて視線を股間に落とすと、舌を出したままの真由美が不思議そうな顔で俺を見ていた。
「いや・・・明後日・・・火曜の事を考えていた・・・」
俺の言葉に 真由美は少し顔をしかめた。
視線を俺のチンポに落とし、また掃除を再開する。
「・・・んっ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・んっ・・・・・
クチュッ・・・面白いですか?・・・クチュッ・・・んっ・・・
わたしは・・・んっ・・・クチュッ・・・わたしは怖いです・・・」
チンポの根元を握って左右に揺らし、いっぱいに伸ばした舌の腹でカリの裏側を舐めながら言う。
真由美は従順で優秀だった。
本人も自覚していなかったが、本性では性への興味に溢れていたのだろう。
教えた全てを、凄まじいスピードで吸収していく。
左手の指先でタマをサワサワと刺激しながら、蟻の門渡りを爪先で掻くのも忘れない。
「クチュッ・・・んっ・・・怖いです・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
あの2人・・・酷いことされそうで・・・んっ・・・クチュッ・・・
いっぱい酷いことされそうな気がして・・・んっ・・・んっ、クチュッ・・・」
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