2人の大学生との約束は、俺にとって楽しみになっていた。
若さゆえの知識の無さ・・・
知識が無いからリスクに思いを馳せようとせず、リスクを考えないからこそ無鉄砲な勢いが生まれる・・・
それも、俺が居なくなった隙に携帯で写真を撮るような、配慮や遠慮の欠片もない無礼者達だ・・・
その写真の存在をネタに、会ったばかりの人妻を脅すようなゲスな2人組・・・
そんな男達は、呼び出しに応じた真由美に何をするだろうか・・・
待ち合わせ場所に立つ真由美を見ただけで歓喜し笑うか・・・
勝ち誇ってつけあがり、尊大な態度で真由美を扱う・・・
男は、自分を勝者だと思うはずだ・・・
それは少し仕方がない・・・目の前に、自分の脅迫に屈した女が立っているんだ・・・
恐怖に負け、言いなりになる女の存在そのものが、自分を勝者だと確信させる・・・
真由美を、絶対的な弱者だと決めつける・・・
そうなれば もう思うまま、思いつくままに真由美を使う・・・
四つん這いにしてチンポをねだらせ、激しく腰を振るだろう・・・
跨らせて腰を振らせ、足を開いてマンコを広げさせ・・・
コンドームの存在など塵ほども考えず、思いつくまま犯し続ける・・・
そんな事を考えていると、自然と笑みが溢れた。
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