いやらしい・・・
なんて淫乱な女だ・・・
そんな声が聞こえてきても、私は自分を止められなかった。
それが自分を辱め、罵る言葉だとも認識できず、ただただ肉棒を舐め続けた。
タマを舐めては舌で転がし、肉棒を口に含んで尿道から液体を吸い続けた。
いいぞ・・・
そうだ、そのまま強く・・・
もっと舌を押し付けろ・・・
ケツの穴をベロベロと舐めろ・・・
おぉ、そうだ、そのまま押し付けろ・・・
そんな声を聞き、ようやく自分が何をしているのかを理解した。
ベッドに横たわる男の足の間で、その股間を唾液まみれにしながら全てを舐めている。
タマを転がし、肉棒を扱きながら液体を吸い、お尻の穴に舌を押しつけていた。
認識した瞬間に、口の中に味を感じた。
それは苦くて甘く、ねっとりとしていた。
私はソレが何かを認識しながら、けれど行為をやめなかった。
いや・・・認識してから、さらに激しく舌を這わせた。
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