真っ暗なリビングの空間に、全裸の妻が浮かんでは消えた。
150センチの小柄な体を快楽にくねらせ、切なそうな顔で喘いでいる。
四つん這いでケツを突き出し、シーツを握りしめて髪をふり乱している。
コンプレックスに感じているらしい大きな乳房が、激しいピストンに揺れていた。
いやらしく喘ぐ妻の声が、耳の奥に蘇ってくる。
ね・・・今ね・・・後ろからされてるの・・・
わたし・・・犬みたいに四つん這いになって・・・お尻を突き出してるの・・・
「・・・あぁ・・・真由美・・・ダメだ、そんな・・・『突っ込んでもらってる』だなんて・・・
そんな表現・・・それじゃあまるで・・・まるでお前が望んでるみたいじゃないか・・・」
貴方とは・・・したことないわよね・・・
「そうだ・・・そう・・・俺はしてない・・・したことがない・・・だって・・・
だって、お前が断ったんじゃないか・・・イヤだって・・・そんなカッコ、恥ずかしいって・・・」
アァッ・・・アッ、アァッ・・・アッ・・・すごい・・・
すごく感じる・・・アァッ、アッ、アッ・・・
後ろから突っ込んでもらって・・・感じる・・・アァッ、感じるの・・・
「真由美・・・あぁ、真由美・・・」
あ、イク・・・ね、聞いて・・・イク・・・またイッちゃうの・・・
後ろから突っ込んでもらって・・・オチンチン突っ込んでもらってイクの・・・
あ・・・あっ、ダメ・・・ダメ、イクッ・・・イクッ、イクゥゥッ!!
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